野菜に含まれる体に悪い成分「抗栄養素」とは#2

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野菜に含まれる体に悪い成分「抗栄養素」とは#2

スタッフブログ

2017/10/14 野菜に含まれる体に悪い成分「抗栄養素」とは#2

 


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こんにちは、サイコンサルタント本多誠です。

 

ということで、前回の続き「代表的な10の抗栄養素」をご紹介します。

 

サリチル酸

これはスパイスなどの香辛料に含まれる成分。

抗炎症効果やニキビの治療薬としても使われる物質です。

これにもヒスタミン同様「サリチル酸不耐症」の人がいるのが問題です。

推定で全人口の1〜2%くらいいると言われています。

サリチル酸を含む食品は多く、スパイス類、キュウリ、アボカド、ピーマン、ホウレン草など。

 

シュウ酸

血中カルシウムイオンと結合するため腎結石の原因となる成分。

実際のところ、食品から摂るシュウ酸は結石の原因にはならないことがわかっています。

なぜなら、腸内細菌がほとんど分解して、尿や便として排出してくれるからです。

ワイオミング大学の研究だと、体内に吸収されるシュウ酸の量は2〜15%ほどらしい。

さらにお湯に通すことで、その半分以下まで減少するためなんら問題ありません。

葉物野菜、フルーツ全般、ナッツ類に含まれます。

 

トリプシンインヒビター

トリプシンというすい臓から出る消化酵素の働きを邪魔する成分。

邪魔を受けたことにより、分解されなかったタンパク質が腸を荒らしてしまいます。

その結果、腸が炎症を起こしちゃうというわけです。

ほとんどの食品に含まれますが、中でも小麦に多く含まれます。

 

FODMAP

腸で消化されにくい「糖類」や「食物繊維」の総称。

健康的な人にとっては、善玉菌を増やして腸内環境を整えてくれるものたちです。

オリゴ糖、イヌリン、果糖、食物繊維の多い野菜全て。

 

フィチン酸

亜鉛やマグネシウムなどミネラルの吸収をブロックする働きのある成分。

逆に抗酸化作用抗炎症作用など、カラダにとって良い働きもしてくれるひねくれ者。

基本的には水に浸すだけで量が減るため、そこまでの心配はいらないものです。

小麦、玄米、トウモロコシなどの穀物と豆類に含まれています。

 

グルテン

小麦に含まれるタンパク質の一種。

未だに、カラダへの悪影響について賛否両論ある物質です。

気になる方はパンをやめて、どうでもいい方は食べればいいと思います。

ひとつ言えることは、腸の弱い人はやめておく方が良いということです。

なぜなら、腸内のダメージを示す数値が上がったためです。

 

 

 

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